March 2006

March 31, 2006

淫靡な夢を体験して。

口に含んだ
櫻がシャリシャリと
甘酸っぱい味がしそうなくらい
寒いですね。


なので。
ひなさんスペシャル元気でっす!!!
やっぱねーこの位
空気は冷たくないと。

前世が冷凍鮪だから仕方がないのです。


今日、とても淫靡な夢をみました。
放送禁止しかないような内容。
コトに及んでいるというような単純ないやらしさではなく。
我ながら面白かったので
すごく人に話したいんだが
内容が内容なので
難しい。
うん、下ネタが強い人でも選ぶ感じかな。

あーーー人に話したい。
誰か聞いてくれ。


写真は大事なワンピースを着て
ご満悦なあたくし。

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at 00:37|Permalink

March 30, 2006

続・3月撮影の一枚。

お花見に行ってきました。
すごい人手。
10分くらいで退散。
その後、家でちびちび一人酒。

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今日は寒くなるらしい。
櫻が凍ればいいのにね。
あー、銀座「薔薇屋」さんの
ローズアイスクリィムが
とてもとても
食べたくて
泣きそう。

at 00:36|Permalink

March 29, 2006

3月の撮影はこちら。

写真は思考を切り取るものだと考える。
同じ場所で同じ服を着て
写真を撮ったとしても
思考をパクれないと
同じレベルのものは出来上がらない。

なーんて偉そうな事を書いてみたけれど
私にとって写真は
撮影しているその時が
蜜月だったらそれでいいのだ。

カメラマンとの蜜月の時もあれば
時間や場所との蜜月もあり。
撮影時に蜜月だと感じられたならば
10年後にその写真を見た時に絶対に
幸福な気分になれるはずだから。

写真は本日撮影の一枚。

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at 00:04|Permalink

March 28, 2006

毎日花見万歳

櫻、今夜は七分咲きでした。
若者いっぱいでちょっとゲンナリ。

櫻は静かにお酒を呑みながら
ぼーっと見るのがすきだなぁ。

となりにいた男女が
愛の告白をしていました。
うまくいくといいわーね。
くすくす。

at 01:19|Permalink

March 27, 2006

ひとり花見もなかなかですね。

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何時からでしょう
ひとりが可笑しくなったのは。


櫻咲く。
今年の櫻は骨のように白い。
櫻は薔薇科なんですよと言った貴方もいないし
櫻を一緒に見ようと言った貴方もいない。

ひとりで見つめる櫻は
硝子細工のようで
舐めると甘そうです。
いとをかし。

at 01:16|Permalink